「アミ 小さな宇宙人」には
興味深い議論がいっぱいあります。
中でも私が最も興味深いものの一つと考えているのは、
文明が進んでいる宇宙人の善と悪についての考え方です。
アミは次のように言います。
”・・・もし悪を知らなかったら、
どうして善をしることができよう
”もし夜がなかったらどうして日の出を喜ぶことができよう。
”つらくきびしい人生をたえてきたひとが
より人間的な人生を送れるようになったら、
その人がいちばんそれを評価できるだろう”
”からだが不自由になった人が数ヶ月、
数年のリハビリのおかげで、
またもとのように歩けるようになったとしたら、
彼らにとっては歩けるということが、
なにかほんとうに特別なことで、
感謝せずにいられないことにちがいない”
まさしくこのことを知るために、
私のところにこの本がもたらされたことを知りました。
神さま、ありがとうございます。
ohira // 2017年03月01日 2:40 PM
本を読んでると、自分とぴったりの文句ができたりすると、神の采配を感じることはよくあることですね。
その人の業の深さがオーラで見えたりすることもあります。
ohira // 2017年03月01日 2:44 PM
イニシエートが感じる感謝はすべては一体であるということから来ます。
老子はいいました。
悪人もよく考えれば、善人の役に立っているのだ。と。
Bobbie // 2017年03月28日 3:29 AM
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