バーミヤンの石造の大仏像が
イスラム原理主義組織タリバーンが破壊する様子を
TVで見た人も多かったでしょう。
この映像を見て、
偶像崇拝は正しく理解されていないと感じたのは、
わたし一人ではありません。
小さな宇宙人アミが、UFOのオイカケに遭遇したとき、
UFO信奉者の期待に応えたらと言うペドゥリートに諭します。
”彼らは我々を神と見なしている。
（オイカケの人たちの希望に沿うことはできない）。
”そんなことをすると、唯一神だけが崇拝されるべきであるのに、
我々を崇拝することに加担することになる。
それは宇宙の法を破ることになる”。
”我々を友と見なすならよいが、
我々を崇拝する人たちに応えるなら、
自分たちが神に対する尊敬を欠いた行為をすることになる”と。
モーゼの十戒の中に、
偶像崇拝を戒める掟があるの思い出しました。
”・・・
1.私以外の何者も神としてはならない。
2.偶像を作ってはならない。
3.・・・”
なぜマイトレーヤが私たちに、
”親愛なる友よ、今晩は”と
呼びかけているか理由が分かりました、
自分を崇拝するように仕向ける霊的指導者が多い中で、
モーゼの十戒を神聖なる神の言葉とする人が、
真の神の代理人といえます。
マイトレーヤは”わたしは、神の代理人である”
と伝えています。
アラブの原理主義者は、欧米のアイデンティティ侵害と、不公平さに腹を立ててテロリズムに走っている。
異なる文化に、自分を押し付けようとしてるところは、欧米も悪でしょう。
生活スタイルは、欧米の物質主義よりも、アラブの人たちのほうが、霊的な部分も多い。
日本は、欧米のスタイルの悪いところもまねてしまって、今の堕落した物質主義の社会になってしまった。
三島由紀夫は、それを憂えて、割腹自殺したのは有名です。
マイトレーヤは言われます。
日本は霊的な東洋的生活を忘れるべきではない。
今や、日本は、少子化、不登校、派遣社員、高齢化などたくさんの問題を抱えています。
若者は活気がなく、既存の腐敗した社会に反逆さえしません。
霊的生活を忘れた結果です。
十戒は、９つのイニシエーションと、最終イニシエーションに関係しています。
日本の十牛図も同じです。
That is a good tip particularly to those new to the blogosphere.
Brief but very precise info… Thanks for sharing this one.
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