老人ホームのデイサービスに参加するすると、
私たち老人はボケたという理由からか、
幼児のようにスタッフたちは接します。
マインドは確かに認知症の症状が出ているので、
私を含め老人たちは幼児のようです。
それに伴ってかどうかはわかりませんが、
ハートは単純な幼子のようになります。
新約聖書を読むと、
”・・・幼な子のようにならなければ、
天国にはいること はできないであろう。”
(聖書:マタイ 8:1-4)と示されています。
認知症を患って幼子のようになった老人が、
すべて天国に行けるかどうかは、別として、
BCは
大宣言のときの人類の反応を次のように言っています、
”人々は4、5歳の子供にかえったような・・・”と。
BCの著作「人類の目覚め」(石川道子訳/シェア・ジャパン出版)
に書かれているBCを指導した覚者は次のように言っています。
”その特別の日に・・・
各人がそれぞれに厳粛に、
独りで、自分の人生の目的と意味を知り、
幼年時代の恵みを、自我欲にけがされていない志向の純粋さを、
新たに経験するだろう・・・”
昨日のブログに書きましたように、
世俗の荒波を乗り切るために身につけた大人(偽我)の知恵でなく、
子供のように単純で素直な心に、
マイトレーヤの啓示がもたらされるかもしれません。
ケイコ // 2017年03月08日 10:34 AM
パパジ(ラマナマハリシの弟子)誘導の
一瞥体験映像。
https://youtu.be/H14cQg1jTcs
幼な子のように。
なれれば。
いいな〜。
ケイコ // 2017年03月08日 10:44 AM
観る度に虚しさの涙が溢れるのは(◎_◎;)ヨコシマな執着。かな