性エネルギーについて書くつもりだったが、
その前に虹について是非述べておかなければ、
と思いました。
土曜日(5/27)は、
朝から雨が降っていましたが、
夕方には雨が上がりました。
瞑想仲間の友人がメールで、
虹が出ている東の空を見るように知らせてくれました。
早速窓を開けて空を見ましたが、
灰色の厚い雲に覆われた空しか見えなかったです。
友人は遠くにいる私に会いにきてくれて、
お土産にその日に撮った虹の写真をおいて行きました。
その写真を見ているうちに、
昔パラミタミュージアムを友人たちと訪れたとき、
雨上がりの空に美しい虹が出ていたことを思い出しました。
虹は天国と地上の架け橋、
新興宗教団体GLAの開祖高橋信次氏は、
虹はアンタカラーナの象徴だと言っていた。
それで私はアンタカラーナのことを思い出しました。
アンターカラナの話と
芥川龍之介作「蜘蛛の糸」の話も関連があります。
このブログを訪れてくれる人に、
アンターカラナと虹の話を伝えたい。
コメント (0)
コメントはまだありません。