BCの覚者によると、
ガンや心臓病・肺炎などが、
現在死亡率がもっとも高いと言われていますが、
人体に備わっている自然治癒力の弱体化が
真の原因だそうです。
自然治癒力の低下は、環境汚染(やや専門的に言えば、
エーテル界が汚染されているのによる)だと言われている。
エーテル界とは、秘教に馴染みのない方にとっては、
聞きなれない言葉かもしれません。
エネルギーはエーテル界を経由して、
伝えられていることを秘教は伝えています。
私たちのオーラは、エーテル体と呼ばれることがあり、
さまざまなエネルギーは、そのオーラを経由して人体に入ります。
病気を避けるためにも、
オーラを清らかに保ちたいです。
ところで、環境汚染については、私たちは空気の汚れで、
初めて環境が汚染されていることに気づきます。
宇宙の兄弟たちは、
環境が汚染していることを、
エーテル界の汚れからいち早く気づきます。
彼らは地球が死の惑星となるのを防ぐために、
原発から放出される放射能を中和しているということを
知っていましたか?
話は変わって、
私は老人ホームで、認知症気味の人々の行動を毎日見ています。
そして老人たちは、大量の薬を飲んでいます。
このように薬を毎日飲むことも、
自然治癒力が衰える一因です。
そう言う考えが、
思い浮かばないのでしょうか?
私たちの感覚器官は、
繰り返されると鈍感になっていくのを経験しています。
自然治癒力もそれと同じメカニズムで働くというのが、
私の考えです。
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