秘教日記

公式戦対局で、２９連勝したということで、
マスコミ界で話題となっています。

天才の誉れ高く、
世間の注目の的です。

世界で活躍した有名な天才たちの光線構造と、
イニシエーションのレベルが、
「マイトレーヤの使命、第三巻」
（ベンジャミン・クレーム著/石川道子訳/シェア・ジャパン出版）
の補遺としてリストアップされています。

日本人でよく知られている人は、
湯川秀樹・吉田茂・手塚治虫・徳川家康等
が掲載されています。

その他にも、
よく知られた宗教家の名前が挙がっています。

人類が穴居人の段階から、
レオナルド・ダヴィンチのような
天才たちを生み出すまでには、
長い歳月を費やしてきました。

この時代になって、
若い人々の中に天才を感じさせる人々が、
急速に続々と登場しています。

他方、”忘却の彼方”へと後戻りしてしまったように、
感じられ人々も出現しています。

その違いは、何によるのでしょう？

マイトレーヤは、
新しい宗教組織をつくるためではなく、
”自己実現の方法を教えるために”
私たちの世界にキリストとして降臨されているという。

自己実現の方法とは、どんな方法だろう？

細かいことはわかりませんが、
私が思い当たることは、
”マインドに正直に、
　生気に誠実に、
　無執着”
を実践することです。

藤井聡太さんの誠実な人柄の評判を知ると、
マイトレーヤのことを知らずとも、
マイトレーヤが私たちに伝えている、
-三つの教えを実践されているのを感じます。