日曜日(7/9)に、
この老人ホームに慰問がありました。
慰問団はゴスペルを歌う合唱団です。
小学2年生の女の子から、
若者・主婦など色々な年齢層の人たちです。
決して上手とは言えませんが、
聞いていて私はひどく感動して、
ハートがぴくぴくしました。
歌詞に”We are one(私たちは一つ)”
という言葉がありました。
BCが講演で言っていた、
”人類は一つ”と同じことを言っている。
”私たちは、主に愛されている”、
”主は、私たちを支えてくださる”という英語の歌詞が、
子供たちによって歌われました。
合唱団は、歌を歌いながら、
振り付けのダンスを踊ったり、
手を叩いたりします。
手を叩くときには、
老人のわたしたちも一緒に手を叩きます。
サイババが神を讃えるバジャンは、
場の雰囲気を清めるという意味のことを述べたそうですが、
ゴスペルソングも同様の効果があるようです。
これを機会に、
ゴスペルソングをネット上で聞いてみます。
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