”朋有り、遠方より来たる。
亦た楽しからずや”
上は、
論語の中の言葉です。
昨日(7/15)、
洋菓子店を経営している友人が、
久しぶりに訪ねてくれました。
老人ホームでは、
一人では外出できないので、
友人が訪ねてくれることは殊の外うれしいです。
洋菓子のおみやげも、
もってきてくれました。
3時のティータイムの時に、
皆さんと分かち合って食べます。
分かち合いを実践することによって、
主の愛が広がって行きます。
” ・・・人は愛する時、神への一歩を踏み出すのである。
この愛の径、わたしの単純な道は、
人を確実に本源へ連れていく。
・・・
あなたがたの文明は死にかかっている
-いや、すでに死んでいる。
その灰の中から、新しい美が育つであろう。
その基礎は愛と正義と分かち合いである。
・・・”(メッセージ第107信より)
話しは変わって、
北九州の集中豪雨で被災された方たちを支援する、
ボランティアの人たちが
泥や流木を取り除き、
後片付けをしているTVニュースを見ると、
主の裂開の剣ではないですが、
二極化が進められているのを感じます。
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