”・・・
人類の中に広大なる光のネットワークを造るために、
わたしはやってきたのであると告げなさい。
・・・”(メッセージ第56信より)
“光のネットワーク”という言葉で、
まず思い浮かべることは、
DK覚者がキリスト再臨の準備として、
トライアングル瞑想を弟子たちに伝えましたが、
そのトライアングル瞑想のことです。
トライアングル瞑想は、
日本でもっとも広がる可能性がある、と
DK覚者は、予測していました。
私は、BCと出会う前、アーケンスクールに入学して、
トライアングル瞑想を始めていました。
BCが伝導瞑想を紹介するとき、
三角組(トライアングルの科学)の解説をしました。
顔を見ずに意識でお互いを結んで行う
トライアングル瞑想よりも、
直接顔を見ながら一堂に会して行う伝導瞑想の方が、
よりダイナミックです、と。
話しは変わって、
動画スライブの中に、
世界中の善意の人々が
光のネットワークで結ばれている様子の画像があります。
まさしく、
光のネットワークは主が意図されたものであると、
メッセージを読んで知りました。
インターネットの現在のネットワークは、
必ずしも善意の人々だけが
利用しているものではありません。
しかし、
物質界における霊界の反映であることには間違いありません。
大宣言の時のネットワークは、
より光輝いたものになるでしょうね。
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