篠沢秀雄さんが亡くなったと、
ニュースで伝えられました。
氏はALC(筋萎縮性側索硬化症)という難病を患っていました。
この病気は難病の一つで、
中山教授が発見したiPS細胞を活用した細胞再生によって、
治療法が発見されるのではないかと期待されていました。
篠沢先生とips細胞を発見された中山信也先生とは交流があり、
篠沢先生の訃報ニュースで、
そのことが取り上げられていました。
脊髄小脳変性症もALSと同じく、
難病の一種ですから、
ALSなどの難病には私は特別に関心を持っています。
これらの病気はいずれも神経細胞の異変に関係する病気だと、
理解していますが、
どんな誤りのカルマ的結果だろうか?
具体的には、何が間違っていたのか判然としません。
しかし私はこれまでの自分の生活を省みて、
多くの点で、バランスが欠けていたことを感じています。
これからの毎日の生活の中で、バランスを心掛け、
来世こそは、より祝福された人生が送れるように、
愛することと感謝することを忘れないようにしたいです。
コメント (0)
コメントはまだありません。