昨日のニュースは北朝鮮が新たにミサイルを発射し、
北朝鮮のミサイル技術が、
完成の段階に達したと発表したことを告げていました。
このニュースに接して、
多くの人々が不安を抱くかもしれません。
折しも、私は、
シェア・インターナショナルニュース紙の最新(11/1)号で、
「編集長は答えます」という見出しの中の記事を読みました。
このフリーペーパーは、国際月刊誌
SI誌1982年11月号の記事の抜粋で構成されています。
「編集長は答えます」から。
”・・・
Q:核の問題には、サナット・クマラが直接に関係している
ということは本当ですか?
A:はい。1939年から1945年にかけての世界大戦の間に、
原子爆弾の創造のための秘密が、
ハイアラキ―によって連合国の科学者たちに
与えられたので、サナット・クマラが核兵器のいかなる
使用にも、今は直接に関わっています。
ですから、そのような破局を許されないと信じます。
・・・この惑星を絶滅させることは許されないでしょう。
人間には、自由意志が与えられ、
覚者方はその自由意志を何よりも尊重し、
決して他者の自由意志を冒さない、
と私は以前に述べたことがあります。
核兵器で人類が滅亡するのも、
人類自身がそのように選択すれば、
やむをえないことかもしれないと思っていました。
しかし米国空軍のパイロットが、
戦略核弾頭を搭載したミサイルを積んで飛行していたとき、
UFOが飛んできて、
上と前方と下からの三方向から光線を照射すると、
核弾頭が消えてなくなってしまったと証言している
ネット上のビデオを見て、考えが変わりました。
UFOは地球の自由意志を決して冒さないことが、
知られているにも関わらず。
世界キングは、核兵器に関しては、
人類の自由意志に干渉することを、
宇宙の兄弟たちに許されたのだと理解しました。
このことを知れば、核兵器の開発も、
その保有も全く無意味だということがわかります。
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