TVのニュース番組で、
沖縄に旅行した10代の人がはしかにかかり、
病院に居合わせた人、
鉄道の同じ客車に乘り合わせた人に感染する恐れがあると
伝えていました。
感染症の流行は年々患者数が増え続けています。
人々はその原因を深く考えない。
医学は進歩し、
衛生観念は以前よりも遥かに進んでいるのに。
衛生観念があまり発達していない後進国での感染症の流行なら、
不思議な感じはしません。
インフルエンザの患者数は、
年々増加している。
結核や性病などの、
すでに終息したと思われていた感染症も、
再発している。
秘教は、
環境汚染が主たる原因であると伝えています。
空気の汚れは、
空気の背後にあるエーテルの汚れが基になっている。
エーテルの汚れが、
私たちの病気の根本原因です。
人の病気も、
まずその人のエーテル体に異常があらわれる。
私たちは、
環境汚染の元凶を断つことを目指さなければならない。
医学の進歩に依存するばかりでは、
感染症の増加を止めることはできない。
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