秘教日記

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新しい時代に人は大いなる目的を持つ。人類がイニシエーションの 道を発見し、それを辿ることになるということを、ハイラーキーは 予言しています。エベレスト登頂を成し遂げた人々が出現したことは、 ハイラーキーの予言が正しく実現される証しです。世界最高峰登頂の 出来事は、イニシエーション達成の予兆となっています。

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サッカーW杯によせて

2018年06月20日 · コメント(0) · 日記

昨夜(6/18)NHKTV夜9時半から、
「脅威のストライカー」という番組を見ました。

日本の対戦国のストライカーを紹介する番組。
コロンビアのファルカオ・
セネガルのマネ・ポーランドのレバンドフスキ。
の身体能力・技術を分析紹介していました。

日本が対戦するどの国のチームのストライカーにも、
日本の選手にはない優れた身体能力がある。

日本のチームが、
これらの国のチームと闘うには、
並大抵の策略ではだめだということがわかります。

番組を見ていて、
私も素人なりに戦略の提案をしたいと思いました。

”日本はチームプレイに徹する必要がある。

 まず、練習で日本選手各人に、
 チームプレイの大切さを徹底的にしみこませる。

 次に、
 個人技でも優れた能力を持つ選手を選抜する。
 ドリブルで突破力のある選手、
 正確にパスを出すことのできる選手、
 直観力があり、
 冷静にストライクできる選手を選び出す。

 日本チームはいずれの対戦でも守備を重視して、
 相手ストライカーにボールを渡さないように、
 試合を進める。

 ワンチャンスに賭けてカウンター攻撃し、
 ドリブルと正確なパスで相手チームのゴールに迫る。

 最後のゴールを決めるのは、
 これまでキッカーとして
 名の知られたベテラン選手でなく、
 マークの少ない若い選手がよい。

 ドリブルで突破力のある選手は、
 自分でゴールすると見せかけて、
 正確にクロスを蹴ることが出来る選手を狙って、
 ボールをパスします。

 正確にクロスを出すことのできる選手は、
 ゴール近くにいて、
 最もフリーになっている選手を見極め、
 その選手にゴールシュートをきめさせる。

 そのためには、
 マークされにくい無名の選手に、
 冷静なシュートが打てるように特に訓練してもらう。

 冷静さが特に大切。

 ラクビーの五郎丸選手が行っていたように、
 ルーティーンの手法を取り入れて、
 短い時間で、瞬時に目を使ってルーティーンを行い、
 冷静さを確かなもにし、
 相手キーパーの守備できないところにシュートする。

 要するに、日本チームは、
 ティームプレイに徹して守備し、
 反撃のワンチャンスにかける、という戦略です。
 
このブログが公開される時には、
コロンビア戦は終わっているので、
実際には参考にはなりませんが。

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