今朝(7/9)のニュースで、
集中豪雨の被災地に
早くもボランティア活動の先陣が入り、
天候が回復次第続々とやってくるだろう、
後続のボランティアたちが無駄のない活動が
できるように、
準備していると伝えていました。
これまでの、
東日本大震災の時や大雨などの
自然災害時に培われた経験を
生かそうというわけである。
このニュース映像を見て、
私はアリス・ベイリー著/AABライブラリー:
「新時代の教育」という本のなかで、
ボランティア活動は”アンターカラナ”建造に、
有効である、ということを思い出しました。
”アンターカラナ”で検索してください。
このアイディアは、
ハイラーキーが進めている、
人類救済計画の一部であると考えるのは、
私一人だろうか?
ところで、
DK覚者が「奉仕の科学」という言葉で、
秘教科学を学ぶ私たちにボランティア活動の意義を、
説いていたことも思い出しました。
私は実践的なことは、
何もできないのに。
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