支援と言えばまず、
タイの洞窟に閉じ込められている
少年たちを救出するために、、
世界の様々な国のダイバーチームが訪れていると、
TVニュースが伝えた。
日本では、
今回の豪雨災害の被災者を
支援する様々な活動が行われている。
被災地に向かうボランティアの航空運賃が無料にされた。
住居を無くした人々のために、
住宅管理会社が空き部屋を提供してくれるという。
通信会社は”無事を伝言板に書きこむ”アプリを提供する。
自然災害が起こる度に、
支援活動は次第に洗練されていく。
これも”分かち合い”の精神である。
主は次のように述べている。
”・・・
わたしの存在が、すでに人の思考に、人の心に、
変化を起こさせており、
人々はこれを 不思議に思っている。
・・・
わたしの努力は、表面には見えないが、
すでに効果をあげている。
人間は再び、真理に、
神である法に、心を向け始めている。
・・・
一人ひとり、すべてが必要である。
この世界を救済し、
復旧するためのこの偉大な計画に参加するのに、
小さすぎる者も、若すぎる者もいない。
・・・”(メッセージ第13信より)
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