ニュースで連日報道されているように、
十数年ぶりの大接近だそうです。
火星探査機の火星調査は、
この時期に火星についての情報を地球に送る。
話しは変わって、
昨日(8/4)デイサービスの施設で、
川柳を考案して発表するリクリエーションがありました。
私は”火星には タコが住むと 人のいう”
という川柳を発表したら、
大ウケしました。
ところで、
火星に生命がある、または、あったかどうかが、
物質科学者たちの間で大きな問題となっています。
秘教科学を学ぶ人々には、
明らかですが、生命は宇宙の至る所に存在するとは、
慎み深くも公言しない。
肉眼で見えるものが、
唯一存在すると考える人々を混乱させてはならない。
しかし、聖書を注意深く読めば、
イエス覚者も二千年前に、
天には”父の館”が幾つもある、
と伝えていることに気づく。
アクエリアス時代になって、
頻繁にUFOの姿を目撃する。
彼等は地球を心配している。
BCは、
”UFOの多くは火星で作られている、”
”宇宙人はエーテル的存在ですが、
恐れない地球人にだけ姿をみせるために、
バイブレーションをさげて、
可視化する”
と言っていた。
世界支配を目論む左手の道を進んだ兄弟たちに、
情報はゆがめられて、
人々の空想した火星人の姿は、
まるでタコのような姿で描かれています。
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