世界では、8億人の人が食糧不足に苦しむ。
NHKの9/12のニュースで伝えられた。
日本では食品ロスを無くそうという活動がありますが。
今から約35年前に発表された主からのメッセージには、
次のように述べられています。
”・・・わたしが降臨し
再びあなたがたの中に現れる理由は数多い。
主に次のようなものである。
・・・
世界中のもろもろの民は、
わたしを呼び、
わたしの帰還を請い願っている。
わたしは彼らの嘆願に応える。
さらに多くの者は飢え、
無意味に消えていく。
世界の倉庫の中では腐敗しているその食物を欠くために。
・・・”(メッセージ第2信より)
このメッセージは1980年代に発表されました。
マイトレーヤは500年も前から降臨の機会を伺い、
その準備を整えていた経緯の話は、
アリス・ベイリーの著書に詳しく書かれています。
しかし、
私たちが最も心を動かされるのは、
主が飢餓のために世界の多くの人々が亡くなるという、
不条理を改めることを私たち人類に提起していることです。
”人類は一つ”;”分かち合いは神への道の第一歩”
など分かり易い、シンプルな言葉で、
私たちを”解放”へと導く。
アフリカや東南アジア、
その他世界の最貧国と言われている国々で、
飢餓のために未だに餓死する子供たちが大勢いる。
今朝(9/12)のニュースは、
世界の平和を脅かす、
大きな矛盾の存在を
報道していました。
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