以前に”七光線のこと”というタイトルのブログの中に、
次のようにかきました。
”・・・一時に、
少なくとも主光線の中の三つの副光線が流れている、
と「テレパシーとエーテル体」という本に書かれています
・・・”
この記述から推測すると、
現在は、
大宇宙の主光線:愛の光線である第二光線
・統合の光線;第七光線、とは別に、
活動知性の第三光線が隆盛となっている。
というのは、
第三光線が隆盛となっていた超古代の時代、
ハイラーキーは人類にハタヨガを伝えました。
ハタヨガは、
肉体(筋肉)のコントロールに熟達させる。
スポーツは筋肉をコントロールすることに熟達させる。
ということで、
スポーツが隆盛の現在は、
第三光線の隆盛だと推測できる。
自分の光線構造に、
第三光線を持つ人は、
スポーツ界では有利に活躍できる。
もちろんスポーツ界でなくても、
活動的に活躍できる。
第三光線の光線構造を持たない人が、
不利な状況にあるというわけではない。
第七光線・第二光線・第三光線以外の光線も、
それぞれの分野での主だった働きをはたしている。
光線構造を研究すると、
どの分野で有利な活動をすることになるか、
知ることができる。
今日(9/21)は、
”スポーツの可能性”というテーマで、
NHKTVと日テレが共同して、
スポーツの印象深い名場面を特集していました。
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