昨日(9/25)NHKTVで東洋医学を特集する番組がありました。
アリス・ベイリー著「秘教治療」には、
西洋医学と東洋医学の統合によって、
奇跡的治療がなされると述べられています。
新時代(アクエリアス時代)の第七光線は、
医療だけでなく
様々な分野での統合を促している。
その第一歩は、
東洋の霊的指導者仏陀と、
西洋の霊的指導者イエス・キリストの統合。
大祈願の第一聯は仏陀に呼びかけ、
第二聯はキリストへ呼びかけの祈願文です。
BCがその著書:「伝導瞑想」という本の中で、
エネルギーを喚起するのにより効果的となる
お二人を心象化する方法を、
私たちに紹介していました。
ところで、
昨日のTVでは、
西洋医学ではなかなか治らない
腰痛・肩こり・頻尿の症状を、
東洋医学の鍼灸で効果的に治療できると、
紹介していました。
鍼灸で用いられるツボは、
ヨガでいうナディに沿っており、
ヨガでお馴染みのエーテル体の、
大小のチャクラの位置と同じであることは、
ヨガを学んだことのある人にはよく知られている。
頭のてっぺんの百会のツボは、
ヨガの教えである「秘教治療」で言う、
頭頂センター(チャクラ)と呼ぶ位置にあり、
会陰のツボは、
仙骨センター(チャクラ)の位置です。
東洋医学の治療効果が、
見なおされ、
西洋医学と東洋医学の融合(統合)が
これから進むことが期待できる。
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