本庶さんの医学・生理学賞の受賞は、
何とタイムリーな受賞であることか。
本庶佑さんは免疫の働きを抑える
ブレーキ役となる物質を発見した功績により、
ノーベル賞を受賞しました。
免疫を抑えるということは、
私たちの自然治癒力の弱体化を意味する。
免疫を抑えるのでなく、
免疫が働くようにする新たな治療薬が、
ガンに対してだけでなく、
あらゆる病気に対して働くなら、
現在私たちを悩ましている感染症の広がりを、
食い止めることができるかもしれない。
折しも、
ニュースによると、
おたふくカゼが大流行している。
免疫力を強化するなら、
おたふくカゼも、
ワクチンの接種でしか予防できないことはない。
以前に、述べましたが、
おたふくカゼ・結核・インフルエンザ・豚コレラなどは、
エーテルの汚れが根本原因です。
そして免疫力の低下が直接の原因となっている。
ところで、
今朝(10/3)のあさイチという番組で、
脱原発に繋がる太陽光パネルによる発電設備を、
紹介していました。
原発から排出される、
現在の物質科学では感知できない放射能が、
エーテル界を汚していて、
人類の免疫力を低下させているというのが、
BCの主張していることです。
政府は原発推進の政策から、
一刻も早く撤退してほしいものです。
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