10/12のYahooサイトに次のようなニュースが掲載された。
”国立感染症研究所は10日、
「風疹急増に関する緊急情報」(3日現在)を発表した。
・・・2018年の風疹患者の報告数(952人)について、
08年の全数届出開始以降では、
前回流行した12年、13年に次いで多いと指摘。・・・”
感染症の流行について、
ブログにその原因と思う、
私の見解を述べてきました。
秘教の教えによると、
エーテル視力を持つ人が,
未病の段階;(まだ病気の症状は出ていないが、
近い将来病気に罹る状態)の人を観察すると、
健康オーラのスポーク状のエネルギー放射が、
まっすぐの放射でなく、
しなだれた状態で観測できるそうです。
免疫力の元:体力がなくなっている状態が、
健康オーラの状態から分かるそうです。
さらに、
正しく訓練されたエーテル視力を持つ人が、
未病の人のエーテル体を観察すると、
病気が現れる部位は、
エネルギーの滞りができていて、
明るい黄金色の色彩でなく、
澱んだ色彩を呈している、
と神智学者が言う。
この澱みは、
流れが止まっている川のように、
不浄物がたまっています。
健康オーラを形成する放射状のスポークが、
太くまっすぐな人は、
免疫力があり、どんな病気にも罹りにくい。
健康オーラのスポークが、
細く弱々しく、しなだれている人は、
免疫力が弱く病気に罹り易い。
エーテル体を流れるエネルギーを
留めることなく、
絶えず流れる状態に保ちたい。
エーテル体を流れるエネルギーは、
不安な気持ち、消極的思い、
感情の抑圧、プレッシャ―によって、
とどこおり易い。
その意味で、不安から解消されることは、
免疫力を強くする。
エーテル体の健全状態を保ちたいですね。、
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