今日はクリスマスの日。
主の祝福がある。
春の三大祭りとともに、
今日の祝福を楽しみにしている人は、
全世界にどれだけいるのかな?
そんなことがフト気になりましたが。
ブログのテーマは、
”ハイラーキーの保護の楯について”、です。
一昨日の出来事から、
「ホワイト・マジック」だったかに、
覚者(大師)の保護の光線を喚起する仕方が、
示されていたことを思い出しました。
オカルティズム(秘教)を学び始める初学者は、
大祈願にあるように、
”悪の棲処(すみか)”にいる:、
ブラック・マジシャン(悪の勢力)の攻撃を受けやすい。
若かりし頃、私は夜眠れず、不安に苛まれて、
ノイローゼになりました。
”不安”の暗雲を投げかけられ、
それにに包まれたような感じです。
フト気づいて、
覚者の写真(その頃は秘教学徒によく知られた)
KH覚者かM覚者の御顔を思い浮かべてて、
全身を覚者から送られてくる白い光線で覆うイメージで、
難局を突破したことを思い出しました。
よく知られたイエス覚者の御顔を思い浮かべれば、
聖書に接したことのある人は、
きっといまは第六段階にある、
イエス覚者の保護を受けられるだろう。
マイトレーヤを信ずることができる人は、
主の手の写真でもよい。
シェア・ジャパンの公式サイトで、
主の手の写真を見つけてください。
最初に戻って、
「ホワイトマジック」には、ハイラーキーの保護は、
ハイラーキーの末端、その周辺にいても、
覚者たちの保護は受けられる、と示されていました。
メッセージには、
次のように示されている。
”・・・わたしの軍勢は戦いの準備を整えた。
その先頭にわたしと覚者たちが立つ。
この戦いは、
地上における人類の存続のために戦われるだろう。
わたしの軍勢は必ず勝利することを確信しなさい。
・・・”(メッセージ第40信より)
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