”お正月の門松の飾りの由来について、
ヨガの師匠はかつて次のように話された。
”松は、頭頂の松果腺のチャクラ、竹は喉のチャクラ、
梅は、「産めよ、増やせよ」の、
サクラルチャクラを表している”
”三つの霊中心の組み合わせを象徴し、
新年の喜びごと、祝いごとを表している”と。
以前に、神々の創造活動は、
三つの霊中心の組み合わせによって行われる、
とお伝えしました。
「新時代の弟子道」というアリス・ベイリーの本にも、
新世界奉仕者団体の人々は、七つの霊中心の内の、
三つの組み合わせによって仕事のジャンルが、
異なっています。
トライアングルの科学によって、
三つの霊中心の組み合わせにより、
どのような創造が可能となるか知りたいですね。
いずれにせよ、
喉のチャクラもサクラルチャクラも、
創造に関わる霊中心であり、
善意の霊中心:松果腺のチャクラとの組み合わせが、
大切だということを再認識しました。
大平 // 2019年01月09日 11:24 PM
重心がどのチャクラにあるかで進化段階がわかります。
脊髄基底 0~1
生殖器 1~2
鳩尾 2~3
心臓 3~4
喉4~5
眉間 5~6
頭頂 6~7
また、エーテル体だけでなくどの体にもチャクラがありますが、どこまで開いてるかでも進化段階はわかります。
mimizutoisi // 2019年03月13日 4:31 PM
上記のコメントを私はよく理解できません。それに相手の進化段階を知る必要を感じません。
大平 // 2019年01月09日 11:26 PM
1.STEP1
固定静寂
エネルギー
パワー
2.STEP2
あたりまえな生命の暖かさ
意識する必要のない大安心
完全にあたりまえに生きていること
3.STEP3
至福
Everything is okの情熱と平安
実用的な霊的ビジョンと鋭敏な感受性
4.STEP4
すべてが自己である愛・慈悲
大いなるすべてのものに対するいとおしさ
すべてが一体であるという感謝
底知れぬ生命の絶望と悲しみ
5.STEP5
カオス・全面的な真っ暗闇
パーフェクトにデリケートなあらゆるもののクリエーション
美と調和のヴァイブレーション
6.STEP6
あらゆるレベルでの知恵・インスピレーション
直感・個生命としての完全な納得
個我を残した時点での限界的英知
Everything is Everything
7.STEP7
エクスタシー・すべてのすべて
身心脱落・脱落身心
究極の根底・ニルヴァーナ
唯一の私自身・私自身がない私自身
すべてのものとなって現われている私自身
直観的に相手の段階を洞察するときは、どこの7つのうちどのチャクラに意識があるかでそれをはかります。
mimizutoisi // 2019年03月13日 4:38 PM
上記のステップ1からステップ7は何を示すものかよく分かりません。
晦渋な言葉は私を私だけでなく、人々をまよわせます。
大平 // 2019年03月14日 1:17 AM
1~7のイニシエーションで発現する意識の特長の説明です。