ミロクとは弥勒菩薩のこと。
弥勒菩薩はマイトレーヤのこと。
地球ロゴスが核爆弾の日本への投下を認めても、
人類の自由意志を冒しても、
人類絶滅は避けるというのはロゴスの意志です。
宇宙人たちが、
核弾頭のミサイルを搭載した米軍戦闘機を追っかけて、
光線を発射し核弾頭を焼失させたのは、
地球ロゴスの意を汲んでの宇宙人たちの介入です。
宇宙人たちも普段は、
地球人の自由意志を冒すことは決してしません。
彼らはわたしたちよりも、
進んだ文明を持ち、
覚者たち同様、
彼等は宇宙の同胞愛のレアリティを認識しているし、
自由意志は何よりも大切であることを知っています。
ところで、
DK覚者によると、
火のエレメンタルによる第五文明破壊の可能性は、
皆無ではない。
ハイラーキーにも、
一抹の不安が20世紀初頭には存在していました。
しかし、
マイトレーヤからのメッセージを読むと、
わかりますように、
主の降臨が妨害を避けて無事に行われ、
ある時を境にして、
人類の霊性が自己破壊の衝動をこえました。
いのちの水(新たな生命エネルギー)が、
あらゆる階層に流入し、
人類の自己破壊は避けられそうです。
ところで、
核兵器を先制攻撃に用いようとすれば、
その意図はテレパシーに敏感な宇宙人たちに知られ、
宇宙の兄弟たちが介入して、
核兵器の先制使用は実行できないだろう。
かつて、
旧ソ連の首脳部と米国の大統領は、
核兵器の先制使用は宇宙人たちに阻まれることを知って
核兵器削減に同意し、
条約を結びました。
宇宙人のエージェントたちの働きがありました。
しかし、
上の事実を知らされていない、
今のロシア大統領と米国大統領は、
再び軍拡競争をしようとしています。
滅亡の恐怖の中で生きることが、
私たちの精神上にどのような影響を与えているか、
各国のリーダーたちは気づいて欲しい。
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