以前のこのサイトのブログに、
人類史において、いつの時代にも、
最も先進的文明が栄える地域があり、
世界文明に波及的効果を及ぼすことを述べた、
ヒラリオン覚者の教えを紹介したことがあります。
現在の日本はそのような文明の先端地域かもしれません。
このような感想を抱いたのは、
次のようなTV番組を見たから。
4/15(月)の夜の民放TVに、
「メイドインジャパン!」
★日本に住む外国人が感動した日本製品を持って里帰る
というバラエティ番組がありました。
番組を見ていて、
同じ日本人として、
誇りに思い、日本の優れた技術・伝統文化が、
フランスやスペインなどの先進国と言われる国々の人々に、
感動を与えていることを知りました。
どうして、
これほど日本の美や魂意識の発露が、
世界の人々を感動させるのだろう?
私が独断と偏見で思うことは、
日本は世界各国の中で、
奉仕の瞑想に参加している人の数が、
最も多いからではないかということです。
というのは、
多くの分野で、
インスピレーションを受けて起業し、
創造的に活躍する若者が、
最近の日本に輩出しているからです。
インスピレーションは、
覚者方から送られてくる高いレベルのエネルギーを、
私たち人間のチャクラを通過させることによって、
私たち人間が捉えることのできる
レベルのアイディアへと変換されたものです。
TVを見ていると、
優れた才能を発揮する若者や
日本の魂の特色を発揮する人々が多い。
このことから、
今の日本国では、
インスピレーションを豊富に得られる状況が作られている、
のではないかと思います。
インスピレーションと言えば、
ブッディ・エネルギーです。
ブッディ・エネルギーを供給されるのは、
覚者方。
いずれにせよ、
覚者方から送られてくる高レベルの霊エネルギーを
私たち人間がインスピレーションとして、
捉えることができるレベルのアイディアまで落とすという、
奉仕の瞑想のこと、春の三大祭の意義が、
もっと多くの人々に理解されるように、
祈るばかりです。
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