4/17にデイ・サービスのスタッフの間で、
堀ちえみさんのことが話題になっていました。
私は芸能界に疎いので、
詳しいことはわかりませんが、
若い人々の間では有名で、
彼女がガンと闘っていることをスタッフたちが話していた。
最近は、
芸能人のガンがニュースになることが多い。
ガンと言えば、
私も大腸ガンを患いましたので、
無関心ではいられません。
アリス・ベイリー著「秘教治療」には、
ガンだけでなく様々な疾病の原因や治療方法が、
伝統医学とは異なる観点から示されています。
この本に書かれていることの中でとりわけ、
私が多くの人々に知ってほしいと思うことがあります。
それは「善支配の古代法則」のこと。
地球大生命のカルマ的負債の病いである
ガンから解放する方法を、
私たちの父である神(惑星ロゴス)が示される。
以前、
「AYA世代のガン」というタイトルのブログに、
詳細を書きました。
つまり、
グループで祈ることによって、
闘病者に愛のエネルギーを送り、
治療効果を高めることができるという、
秘教の教えです。
祈りで大切だと思われることは、
闘病者の病状の改善を促すエネルギーは、
グループを構成する複数の人々が、
明確な目的意志、即ち、”神聖意志”を持つことによって、
喚起できる、ということです。
”神聖”とは、平たく言えば、
”善をなさんとする・・・”という意味です。
この時代において、
意志の大切さが人々に認識されるのは、
スポーツ選手たちの活躍を通してだと思うのは、
私一人でしょうか?
意志と力は秘教の教えで、
七光線論の第一光線です。
このことを通して、
秘教心理学の情報が普及するかも。
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