秘教日記

ＴＶニュースによると、ＲＳウイルス感染による患者数が例年になくこの時期に多く、呼吸器系の病気が増大しているという。生後間もない幼子が罹ると肺炎になり重症化するそうだ。
それにしても年々感染症患者数が増加の一途を辿っているのに、政府厚生省の役人たちを初め、一般の人々は“なぜ？”とは思わないのであろうか？統計学的に、ありうることと納得しているのかもしれない。
「秘教治療」というアリス・ベイリーを通してＤＫ覚者が伝えたハイラーキーの教えの本があります。この本を読むと、私たちは大抵のウイルスや細菌による病気感染に対する抗体を母乳から受け継ぎ、新たに生まれた感染性の病気にもホメオパシー的ワクチン接種によって抗体を体内に生み出すことができる。ところが、年々感染症患者数が増加しているのは、一つには物質科学も認めている環境汚染が原因である。秘教徒には、同じく環境汚染でもエーテル界の汚染が思いうかぶ。エーテル界はエネルギー授受の大切な場である。エーテル界が汚染されると、私たちの病気抵抗システムんが弱体化する。エーテル界の環境汚染で、最大のものは、全世界の原発から排出されている放射能を含む排気ガスである。宇宙の兄弟たちがＵＦＯで地球を見守り、カルマの許す範囲で彼らの超科学で地球の放射能汚染を除去するためにやってきていることがＢＣによって伝えられていた。
感染病患者数の増加を止めるために、人々に一考をお願いしたい。