秘教日記

1/11のニュースは、ウクライの航空機はイラン軍がミサイルを発射して撃墜したことをイランが認めたと伝えた。昨日のイランの最高指導者によるアメリカ軍を非難する声明は何だったのか？アメリカは宇宙衛星でイラン防衛隊の動きを監視し、ウクライナ機が飛び立ってすぐにイラン軍のミサイルが発射された。ウクライナ機の墜落はイランによるものだと非難し、それに対し、イラン軍はそのようなことはしていないと、宗教指導者にして、最高権力者が声明をだした。今回の発表が真実なら、イランの最高指導者は宗教指導者の権威は地に落ちたというべきだ。
今後、アメリカのトランプ大統領はどのように動くのであろう？民間のウクライナ機を撃墜したイラク軍に対し何らかの制裁強化策を打ち出すかもしれない。中東情勢は益々目が離せなくなった。
国際関係は一筋縄ではいかない。“正直者が馬鹿を見る“世界。イランとアメリカの間で裏取引があったのかもしれない。真実が明らかとなった暁には、主マイトレーヤの背後からのお働きにやがて全世界の人々お注目が集まる。どのような事件が起きようと、正義が勝利することになる。
“人間の裡に聖なる存在の宿ることを、
わたしは知っている。
愛と正義が勝利すべきであるというのは、
その裡なる存在の計画によるものである。
そうであるから結果は保証されている。
・・・“（メッセージ７７信より）