今朝(1/22)のニュースでも伝えていましたが、新型ウィルスによる肺炎の感染が世界に広がろうとしている。エーテルという言葉が表す概念は私たちには新しい概念ですが、これからエネルギーを伝達する媒介としてこれからの時代に特に大切な概念です。私はこのサイトで何度もこの概念に関連する記事を書きました。科学者たちが“ブラックマター(暗黒物質)”として真空中にもその存在があることをつきとめ、それを証明するのに莫大な費用を使ってヨーロッパに巨大なサイクロンを建設したことがニュースになりました。秘教徒にはテレパシーが瞬時に宇宙の果てまで届くのは、全く何も存在しない空間ではなく、光や想念を伝達するには何らかの媒介となるものがあるはず、それが微細なエーテルと称されているものだと、秘教で教えていることを知っており、自らもテレパシーを体験し、誰かからの祈りによるエネルギーを感知するなどしてエーテルの存在を実証的に知っているので、科学者たちの実験を苦々しく思ったかもしれません。しかし、科学者たちの努力は決して無駄ではありませんでした。なぜなら、人々は権威ある科学者の知識を受け入れ、エーテルがあらゆるエネルギーを伝達するための媒介となっているという知識はなぜ宇宙人たちが地球人類の行く末を心配して、大挙して宇宙空間を飛行して、この小さな地球、文明の遅れた野蛮な惑星を見守り、助けようとしているかを理解するのに助けとなります。つまり地球の環境の汚れは、単に地球だけの問題ではなく、その汚れはエーテルを通して、全宇宙空間に及んでいるということです。地球が無知の人類には検知できない原発から排出される放射能で汚され、ひいては宇宙空間が汚されるなら、自分たちの環境も汚れることになるからです。彼らは地球人類を助けることは、自分たち自身を守ることに他ならないことを知っているからです。
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