どのような出来事もいくつかの要因が重なっている。アリス・ベイリー著「秘教治療」の情報に従えば、特に疾病は内因と外因の要因の同時起因が想定される。例えば、胃腸病は食生活の不摂生という外因と同時に情緒性質のトラブル(プレッシャー)という内因の存在が考えられる。
今騒がれている新型ウィルスによる感染症は大気の汚れという外因とマインド性質の誤用という内因が主な原因として考えられる。大気の汚れというより、エーテル界の汚れというべきかもしれない。感染は全世界に拡がる様相を呈している。
感染症類の罹患者が年々増加していた。この根本原因につてBCが早くから指摘し、エーテル界の汚染を警告していた。そしてそのエーテル界の汚染は世界中の原発から排出されている地球の科学者に検知できない放射能である。その放射能の汚染によって私たち人類全体の免疫機能が弱体化され、その結果として死亡する人の数は一般に最も死亡率が高いと言われているガンや心臓病よりも多い。原発はただちに廃炉にして核分裂による発電ではなく、核融合によるエネルギー発生の方法を追究すべきだと訴えていたことを思い出す。
中国武漢が発生源の肺炎はエーテルの汚染を私たちに警告している。願わくは多くの人々が大気の元にあるエーテルのことを知ることを。
内因と外因
2020年01月30日 · コメント(0) · 日記
タグ : 肺
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