秘教日記

新型コロナウィルスの肺炎が流行し終息する様子が見えるどころか、世間を震撼させている。どのTV局も相変わらずこのニュースを伝えているが、その感染症の要因の一つとして、大気の汚染に言及することは全くないし、さらに大気の元にあるエーテルの汚染まで踏み込んで、エーテルの汚染の可能性に触れる言葉を聞くことは全くない。
エーテルに限らず、新しい概念が受け入れられることは如何に難しいことか。
感染症という疾病が特別に急速に広がり、感染源と目されている中国武漢から遠く離れている国の水際対策が十全に準備されるよりも外国の地域まで早く感染しているし、肺炎の症状が出ている人と濃厚接触していなくても、単に同じ地域にいたというだけで感染が疑われるのは、唾液の飛沫感染というより大気そのものを媒介にして病気が感染していることが認識されていることを示している。しかし大気即ち空気が汚染されていることを匂わす言葉はTV局の誰も言わない。
BCは何十年も前から大気の汚染、というよりエーテルの汚染は心臓病やガンの死亡者数よりも多くなっているということを告げていた。エーテルを媒介にするものは、音や光が伝達されるよりも早く伝わる。宇宙の兄弟たちが、地球の大気の汚染を浄化するために宇宙の彼方からUFOに乗ってやってくるのはエーテル（科学者たちがブラックマターと名付けているもの）の汚れを察知したからである。地球のエーテルの汚れは、単に地球だけの問題ではなく、太陽系全体の問題である。汚れはエーテルを介して伝わるのだ。
新型コロナウィルスによる肺炎の世界的流行を見て、秘教が伝えるエーテルという言葉：新しい概念に人々の関心が向くことを願わずにはいられない。