秘教日記

昨日（4/23）のニュースによると、女優の岡江久美子さんが新型コロナウィルスの感染症で亡くなった。
当初は軽症と診断され、病院に入院するほどではないと思われていたが、急に症状が重くなり、人工呼吸器をつける間もなく重症化し、亡くなってしまった。コロナウィルスの怖さを改めて知った。今日（4/24）のニュースで、岡江さんは乳がんの治療のため、放射線治療を受けていて、免疫機能が健康な人よりも弱体化されていたと、感染症の専門医が述べていた。放射線治療は免疫力を低下させることは、医師たちに認識されているのであろうか？
繰り返し述べているので、くどいようですが、BCは早くから世界の原発から放出されている排気ガスには現在の科学では検出されない放射能が含まれており、その放射能によって私たちの免疫システムは弱体化されている、直ちに原発は停止すべきです、と述べていたが、もとよりBCは主マイトレーヤ再臨を伝えていたので、各国のリーダー―たちはまったく耳を傾けず無視続けている。時々、世界の主な原発上空に多くのUFOがあらわれて、それを目撃した人が写したビデオ映像がWEBに公開されているが、その意味を理解しようともしない。BCの説明するところによれば、宇宙の兄弟たちは原発の排気ガスはエーテルを汚し、彼らが何もしなければ、地球は人の住めない惑星になっている、彼らは“カルマの許す範囲で“排気ガスの放射能を中和してくれている、とのべていた。凡て中和してくれればいいのに、と私は思ったが、全て中和したら地球人は自分たちの誤りに気づくことができない。私は以前から感染症の患者数が毎年増加し続けている理由をBCの説明から分かった気がしました。しかし、厚生省の役人たち、医師たちはっその状況を自然の成り行きと捉えているのか、疑問を呈することはなかった。先進国の衛生観念は発達し、不衛生な環境は改善されつつあるのに、感染症は増え続け、BCが警告していたが、若年性認知症患者も驚くべき人数である。
気候変動も異常気象で災害がおこっても、自然の成り行きと考え、私たち人類は自分たちの誤りに気づくことができない。危機が迫り、どうにもならなくなった時に、世界のリーダーたちはBCの言っていたことに、耳を傾ける。