昨日は、他の様々な惑星で生活していた宇宙の同胞たち が、自ら志願してこの時代には特に地球を選んで生まれ変 わっているのではないかと、独断的に私は想像しています 。というのは、この時代に初めて公開された“大祈願”は 、何時作られたか分からないほど古代に作られ、神によっ てこの時代に公開するように定められていたこと、神のス ポークスマンであるマイトレーヤが“私は間に合った”と メッセージで述べていること、キリストの千年紀と言われ る時代に、地球文明は大変身を遂げると言われていること 、そして大宣言後には、これまでエネルギーの流れがシャ ンバラからハイラーキーへの一方通行だったものが、シャ ンバラ=ハイラーキー=人類、という三つの霊エネルギー 中心の相互方向の流れとなることが、アリス・ベイリーの 本に紹介されていること、などから考えると、この時代は 非常にユニークで、特別に進化速度が早められると推測で きるからです。そのことを知った他の惑星に生まれていた 同胞たちは、その体験をするために、地球という“悲嘆の 星”に敢えて生まれているのだと、私は想像しています。
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