磁力治療のやりかたについて
今朝自転車に乗っていて、
ペダルをふみはずして、
右足が地面に着地したところ、
ペダルが、足のすね裏の筋肉に強く当たって、
少し打撲しました。
擦り傷と打撲の黒あざができました。
後になって、
歩くこともママならないぐらいに、
筋肉痛がやってくることを
経験上知っていますので、
その場で自転車を降りて、
すぐさま自分で磁力治療を施しました。
怪我をしたときには、
即座に対処することが、
痛みを大きくしないコツです。
以前、
痛みをあまり感じないからと思って、
放っておいたら、
翌日になって猛烈な筋肉痛になり、
歩くこともままならない状態になったことを覚えています。
すぐに磁力治療を施すと、
エーテル体のエネルギーの乱れがなくなり、
エーテル体の自動機械である肉体は、
早く正常な状態にもどります。
たとえば、
りんごを落として、
打撲した状態のまま、
放っておくと、
やがてその部分から、
果肉が腐っていきますが、
すぐにその部分を取り去るか、
食べてしまうと、
腐敗が他の部分に及ばず、
他の部分は、
正常な状態に保つことができます。
このことと似ているところがあります。
磁力治療のやり方は、
「秘教治療」のテキストに書かれているように、
意識の焦点を、頭上に大きなボールをイメージし、
それを魂として、
魂ーハートー頭ー両手
という流れで、動かして、
この順番に流れることを心象化します。
両手で患部を包んでいる間、
ハートー頭ー両手のトライアングルのイメージを保持します。
治療を終えるときに
エネルギーを頭ー魂にもどします。
最後にもどすことを
私は時々忘れてしまいます。
磁力治療うのやりかたについて
2011年09月14日 · コメント(0) · 未分類
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