いのちの水を運ぶ者
昨日のブログで、
「価値ある目標」が豊かな生命エネルギーをもたらす
ということを述べているとき、
定年退職で会社勤めをしなくなった夫が急激に老化して、
痴呆症になってしまいましたという
主婦の悩みを耳にしたことを思い出しました。
痴呆症にはならないとしても、
仕事を定年退職した人々が、
仕事を辞めてからしばらく経つと、
認知症気味になるということを耳にします。
一方定年退職しても、
社会奉仕の仕事に生きがいを感じているという
多くの高齢者の方を見かけます。
私の言いたいことは、
目標を達成してしまったという意識、
ゴール・ラインを通過してしまったという意識は、
要するに
生命エネルギーが不要になった
ということを断言すること(アファーメーション)と
同じだということです。
秘教の教えによると、
私たちの太陽系は宇宙の第二光線、
愛のエネルギーに満たされています。
その宇宙第二光線の
七つある副光線の中の
第一光線は目的とか意志の表現に関わるエネルギーです。
私たちの意識レベルを越えた愛が豊かであるということは、
神々にも目的意識があり意志力も強いという意味です。
それはとりもなおさず、
「生命力が豊か」ということになります。
いのちの水を運ぶ者
2014年02月19日 · コメント(3) · 未分類
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