昨日、鹿児島県川内原発再稼働
差し止めの仮処分を求める
訴えを退ける判決がだされました。
高浜原発の判決とは逆でした。
鹿児島地裁は民衆の側に立っているとは言えません。
民衆の中には、
UFOが原発上空に度々姿をみせるのは、
原発から放出される核放射能を中和するためである
という情報や、
ゲラード・アートセン著「助けるためにここにいる」
という題名の本に書かれている情報に
接している方がいるかもしれません。
現在の地球の科学技術では計測できない
核放射能が世界中の原発から放出され、
エーテル界が汚され、
それが私たちの免疫システムを弱体化させている
という覚者からの警告をBCが伝えているのを
謙虚に受け取る人たちもいるかもしれません。
しかしそのようなことを
原発再稼働に反対する理由としてあげても、
オープンマインドではない裁判官たち伝わるはずもありません。
民衆が自分たちの権利を主張するには、
一人一人の力を結集して、
闘うことを学習する必要があります。
選挙と国民審査の時に投票権をきちんと行使しましょう。
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