いつかのブログの中でファミリアという言葉を使いました。
SI誌を購読していないブログの訪問者に、
この言葉の意味を説明しなければ、
と気づきました。
SI誌のなかで、BCは○○覚者の代理人(スポークスマン)とか、
マイトレーヤのファミリアという言葉をよく使いました。
○○覚者の代理人とは、
たぶん覚者を中心とするアシュラムに属する弟子の一人を指すかも。
ファミリアという言葉は、
マイトレーヤがある人に行動することを促すためとか、
メッセージを伝えるために、、
実在の人物の姿を借りていることを指すかも。
マヤビ・ルーパという言葉は、
一定の肉体を持つ必要のない覚者またはマイトレーヤが、
肉体を模して想念で創造した体です。
いずれにしても、
マイトレーヤも覚者方は全知遍在ですから
どこにでも、いつでも姿を現すことができます。
もちろん、必要なら背後から魔法を使って、
姿を見せず、弟子の仕事を見守り、
弟子の仕事を助けます。
”・・・
世界は人間によって変えられるべきである。
これがわたしの意図である。
それ以外のことを、法は許さない。
だから、我が友よ、わたしの計画を実行し、
新しい世界を準備する仕事を、
あなたがたに依頼するのである。”(メッセージ第85信より)
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