五月三日は憲法記念日。
NHKTVの朝のニュースで、
70年前につくられた「新しい憲法のお話」
という題名の本が今もよく売れていると、
紹介されていました。
私の耳に残ったことは、
その本のなかの70年まえの、
「戦争放棄」という言葉についての説明です。
”放棄”という言葉に、
当時の人たちは気落ちするかもしれませんが、
日本は世界で最も早く正しい行いをしたのです”と。
世界大戦後、
軍事費に国家予算の多くをを費やすことがなかった北欧諸国や
ドイツと日本が現在経済的に世界で最も安定していることが、
今や多くの人々に認められている。
軍事費を多く費やした豊かだった米国は、
経済的に疲弊し、中には生活に困窮している人がいます。
世界の国々が日本国憲法第九条の意義を理解し、
戦争放棄を希求することを願っています。
全世界が戦争放棄すれば、
”ミロクの時代”が実現します。
宇宙の兄弟たちから知恵を学び、
無尽蔵の太陽エネルギーを活用して、
全世界のエネルギー問題が解決されます。
進んだ宇宙の兄弟たちから、
その他諸々の問題を解決する科学技術も提供されます。
「アミ 小さな宇宙人」の中に書かれている通りです。
ohira // 2017年05月05日 12:09 PM
北欧も、ドイツも、進化段階が低く、アストラル偏極しており、問題はありますが、魂の美徳も出ていますね。
進化した国は、順に、イギリス、フランス、日本、インドです。
日本は、進化段階が、三番目に入っているのにもかかわらず、国民は、愛国心にかけるのは、憂うべき現状だと思います。
マイトレーヤは、日本人はアイデンティティがないといいました。