再び、このテーマを考えます。
BCが”チャレンジしなさい”と言ったとき、
覚者は私たちに”馬の背に鞍を置くように”と、
アドバイスされたと伝えました。
”馬の背に鞍を置く”とはどういうことか?
チャレンジしようとして、
私たちは、はだか馬にまたがるかのように、
急いで先に進もうとする。
お尻が痛くなって馬に乗っていられなくなり、
前進することを止めざるを得なくなるかもしれない。
”馬の背に鞍をおいて”とは、
リズム的に体をゆすられつつ、
リラックスして前進しよう、
という意味かしら。
BCの”ネジを巻く”という表現も、
霊的緊張のことを伝えています。
霊的緊張について、以前に書いた記事を読み返しました。
霊的緊張を持ち続けることによって、
私たちは神の様相:三位一体のうちの、
第一光線の特質である、神聖意志の様相
を取りこむことになるのですね。
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