TVニュースで時々報道されますが、
あまり注目されてない事実があります。
それは感染症の患者数が毎年増え続けていて、
今年も新たな感性症が発生しているという事実です。
人々の衛生観念は昔よりも発達していて、
衛生設備も格段に進歩しているにも関わらず、
感染症の患者数が毎年増加しているという事実に、
人々は何の疑問を持たないのだろうか?
自分や家族の誰かが感染症を患って、
病気への関心が生じないかぎり、
人々はその根本原因を追求する気持ちにはならない。
新たな感染症が増えているだけでなく、
過去に終息したはずの感染症も復活している。
私たちの自然治癒力が低下しているということが、
真の原因である。
自然治癒力の低下の根本原因は、
エーテル界の汚染と考えられる。
物質界の上位にあるエーテル界が
原発のなかった昔よりも汚染されているから、
感染症を含む病気に対する人の抵抗力が低下している。
秘教の情報に接していない大勢の人々には、
エーテル界と言われても、何のことかわからない。
エーテルは気体よりも稀薄な物質であって、
様々なエネルギーを媒介する界である。
BCは何年も前に講演の中で、
次のように述べていました。
”死因の第一位はガンや心臓病と発表されていますが、
本当のところは、
環境汚染が原因の病気で亡くなる人の数が最も多い”
”環境汚染の根本原因は、
エーテル界の汚染です”
”エーテル界の汚染の原因は、
世界中の原発から排出されている放射能です”
”この放射能は、
現代の科学技術では測定できない”と。
エーテル界の汚染のことを、
秘教の情報に接することのなかった人々に
急いで伝えなければならない。
誰かが”病気は神さまからの贈り物”と言いました。
感染症にかかってその本当の原因をつきとめようとすれば、
エーテルの汚染にたどり着くかもしれない。
エーテルを通して、
秘教の情報に接することができれば、
確かに”病気は神さまからの贈り物”となります。
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