台風21号は、統計を取り始めてから、
かってないほど大型の台風だという。
”かつてない大型の台風”とか、
一か月分の雨量が一日で降る今までにない降水量、
という表現は毎年のように聞いています。
異常気象が日常化している。
しかし、この異常事態は、なぜだろう、
この異常気象をどうにかしなければ、という声が、
民衆からは上がってきません。
人々はそのように伝えられても、
それが自然環境のバランスが破れつつあるという風には、
捉えていないかもしれません。
以前にも書きましたが、
再び書きます。
”・・・
もし助けがなければ、
地球の人々の大多数に
大きな混乱と危険とひどい心痛をもたらす生態、政治、
経済の問題を直すための時間を、
人間はほとんど持たないことが
間もなく明らかになるだろう。
・・・”(「覚者は語る」BC著/石川道子訳/
シェア・ジャパン出版)の記事。
(助けが必要とされるーそして提供される)から抜粋。
”明らかになる”とは、誰にでも分かる、
ということだと思います。
その時、人々はマスコミに対して、
覚者方とマイトレーヤに働きかけるように、
声を挙げることを私は期待しています。
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