表面に見える人の姿よりも、
目に見えない部分である魂の存在が、
意識されるようになると、
私たちは人生の意義を真剣に考える。
秘教は、
そのようになった、
私に十分納得のいく情報を提供してくれる。
神への道は、
教会が教えているいように、
特定の祝福された人しか
辿ることのできないものではない。
”・・・
わたしは、神への道を、
あなたがたの本源に戻る道を示すために、
やってくる。
神への道は、
すべての人間が辿ることのできる
単純な道であることを示すために。
・・・”(メッセージ第2信より)
アリス・ベイリー著「秘教心理学」
に示されているように、
人は”十人十色”で、
”神への道”も様々です。
魂に目覚めると、進むべき道は、
大きく七つの道に分かれるかもしれない。
”七つの道”については、
以前ブログに書いてきました。
大祈願にあるように、
人の生涯には”大目的”がある。
”七つの道”の何れを選ぼうと、
神への道を追求することに変わりはない。
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