友人とのメールのやりとりで、
友人は次のようにメールで私に伝えました。
UFOの目撃情報が、
今は年間200件ぐらいあるそうだ、
と。
私は応えました。
”UFOをみた、と公言しても、
人々にはきちがい扱いにされることはない。
公言して人々に知らせれば”と。
UFO目撃を、
天文台の所長さんなど、
社会的地位のある人が公言することは、
ありえない。
現代社会も、
鎖国を行っていた江戸時代のように、
黒船ならぬUFOの来訪に心を開くようなことを、
権威者に言えば、
地位の剥奪は免れないから。
切腹ではないかもしれないが。
権威者に立ち向かって、
真実のことを言うには、
日大アメフト部の選手たちのように、
孤立ではなく、
グループで行動するに限る。
一致団結して、動けば怖くない。
”赤信号、みんなで渡れば怖くない”
これがアクエリアスのエネルギーのしからしむること。
コメント (0)
コメントはまだありません。