昨日(6/1)偶然つけたTVで、
異なる色の光によって育てられた
野菜の性質の違いを紹介する番組を見ました。
同じく、
宇宙空間から見た”地球は青かった”、
という宇宙飛行士のことばも、
光線の色について私に考えさせる。
ところで、
物質界の色は、
アストラル界やメンタル界の色と比べれば、
粗雑で精妙さに欠けると言われている。
光線の色がどのような影響力を持っているかは、
未開拓の分野です。
それが徐々に探究されようとしている。
上記のTV番組はそのハシリです。
秘教の教えに、
七光線論があります。
”マイトレーヤの使命”
(BC著/石川道子訳/シェア・ジャパン出版)には、
その章があります。
アリス・ベイリー著”秘教心理学”は、
人の光線構造について論じています。
第一光線が何色にあたり、
第二光線が何色で、第三光線が何色か・・・
というようなことは、明らかに示されていません。
人の光線構造が判明すると、
その光線の性質を強める光線が、
何れかの霊中枢にあてられ、
人の進化に深刻な影響を与えます。
かくして、
野菜の促成栽培がなされるように、
人の進化の促成栽培がなされます。
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