今日(6/29)のデイ・サービスで、
七夕の壁飾りを制作する催しがありました。
私は突如、
小惑星リュウグウのことを思い出しました。
最近のニュースで、
4年前にJAXAが打ち上げたはやぶさ2が、
小惑星リュウグゥに到達したことが報じられました。
2年後の2020年の秋に、
はやぶさ2はリュウグゥで採取した岩石を、
地球に持ち帰るというミッションが、
無事に成し遂げられるように、
祈のりのことばを私は七夕の短冊に書きました。
”はやぶさ2がリュウグウの石を、
無事に持ち帰ることができますように”と。
ところで、
小惑星について、
驚くべき情報を私は若かりし頃に得ていました。
オカルトの情報によると、
太古の時代、
火星と木星の間には、
ちょうど今の地球の状況に似た
進化レベルの惑星がありました。
その惑星の住人は最終的段階の進化に失敗しました。
つまり、
ミノムシがさなぎの状態から、
成虫の蝶へと脱皮することに失敗しました。
人類で言えば、
”愛よりも技術が勝る文明を築いた”のです。
進化に失敗した惑星は崩壊させられ、
バラバラになり、小惑星になりました。
その惑星で生活していた人々の
破壊的で否定的な悪想念は、
今も宇宙空間にただよっています。
話しは変わって、
”罪は憎むが、人を憎むな”と言われます。
時々”殺すのは誰でもよい”と、
自己破壊の想念に囚われた人が
私たち地球人にも出現します。
このような人は、
超古代に破壊されて小惑星となった
もう一つの惑星の住人の破壊的想念に同調する。
ラジオの原理で、
同じ周波数持つと、
そのような想念の影響を受けて、
常人には理解し難い犯罪を犯す。
小惑星にまつわる、
上のような”神話”を私は思い出しました。
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