友人からのメールを読みかえしている内に、
様々なことが思い出された。
友人からのメールのタイトルは、
”うちとそと”。
このタイトルを見て、
「内界と外界」というタイトルの、
私のブログを思い出す。
ブログの記事は、
一種の神秘体験を記事にしたものです。
それに長久手のビデオ上映会に現れた、
”東京の覚者”のこと、天河神社での瞑想のこと、
茶臼山のことが記憶に甦りました。
一方、友人からのメールには、
マイトレーヤのことが、
書いてありました。
メールの内容は、
”裂開の剣”と称されるエネルギーの
体験談でした。
今考えて見ると、
神秘体験は、友人の場合もそうだと思いますが、
私たちが危機にあるときに、
覚者が与えてくださる。
私たちは”一人ではない”。
”・・・人間は一人では何もできないのである。
これを悟り真の道を抱きしめなさい。
・・・”(メッセージ第113信より)
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