秘教日記

(9/28）のニュースによると、
感染症：結核が再び流行していて、
主に外国人留学生の患者数が増えているという。

結核は大正時代に流行していましたが、
一度は終息し、
過去の病気となっていました。

再び感染が広がっているのは、
何が原因だろうか？

インフルエンザ・おたふくかぜなどの感染症患者数が
年々増加している。

上のことに関心を抱いて注意している人は、
あまり多くないかも知れない。

感染症の増加は、
空気の元となっているエーテル界の汚れが原因である。

このことは、
秘教を学ぶ人には明らかです。

とりわけ”秘教治療”という本を読むと、
五大疾病についての記述で、
肺をコントロールしているハートチャクラと、
結核との関連が詳細に述べられている。

エーテル界の汚れは、
地球の空気だけを汚すのではありません。

エーテルを通して全宇宙に影響が及ぶので、
他の惑星の住人も無関心ではいられない。

UFOがやってきて、
彼等は”カルマの許す範囲”で、
エーテルの汚れを除去しようとする。

原発の上空に度々目撃するし、
原発事故が起きたときには、
多くのUFOが姿をみせる。

エネルギー需要の逼迫にかこつけて、
原発を推進しようとする政府関係者は、
BCの言葉に耳を傾けてほしいものです。