ノーベル賞受賞者本庶佑さんが、
基礎研究の大切さを力説しています。
すぐに応用できる研究は、
研究費用を集めやすい。
基礎研究の費用は公費が出にくいし、
研究者は貧乏生活覚悟で研究に没頭しなければ。
秘教にも基礎研究がある。
それは、
”エーテルについて”の教えと言ってよい。
アリス・ベイリー著「テレパシーとエーテル体」に、
次のように書かれている。
”・・・将来この実在する形態は科学や文明の対象となり、 秘教徒の訓練や生活自体も
それに向かって集中するようになる。
”・・・人間が肉体よりもエーテル体の方が、
大切なことを知らないだけである。
・・・”
エーテル体は、まさしく新時代において、
私たち人類が次に注目すべき研究対象です。
秘教の教えを学ぶ上でエーテルについての学習が、
基礎的でその後の意識の拡大に最善の方法と私は思います。
エーテルのことを知っていれば、
マイトレーヤが、
”・・・分かち合いは、
我が友よ、神の特質である。
・・・”(メッセージ第57信より)
”・・・分かち合いは、実に、聖なることである。
人間のすべての進歩の根底にある。
・・・”(メッセージ第82信より)
と述べているのも、
もっともだと、納得できる。
このサイトで、”エーテル”と検索ボックスにいれて、
その記事を拾い読みしていただくことは、
無駄ではないと思います。
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