ニュースで報道されているように、
中米ホンジュラス国民の7千人ほどの人が、
米国を目指して大移動している。
これに対して、
これまで自由の国を標榜して、
多くの移民を受けいれてきたのに、
アメリカのトランプ大統領は突然、
メキシコとの国境にフェンスを張りめぐらせ、
軍隊を派遣して米国への移民を阻止しようとしている。
この民族大移動の現象に関連して、
私には、思い出すことが二つあります。
その一つ。
話しは変わって、
BC著/IS訳/シェア・ジャパン出版「マイトレーヤの使命」
第Ⅱ巻(初版の)第三部、508頁に諸国家の魂光線と、
パーソナリティー光線の一覧表があります。
この表に示されているように、
英国の魂光線2;パーソナリティー光線1と
インドの魂光線1;パーソナリティー光線4について、
DK覚者は興味深いことを述べています。
英国のパーソナリティー光線と、
インドの魂光線がともに、
1であることに注目して下さい。
”イギリス人の多くは、
前世をインドで過ごしてきた。
彼らは、インドに特別な関心を持ち、
インド文化に憧れを持つ”と。
英国が長い間インドを植民地支配していたことは、
歴史的事実である。
英国のパーソナリティー光線1は、
インドの魂光線1に本能的引力を感じるかもしれない。
ところで、
米国の魂光線は、第二光線で、
パーソナリティー光線は第六であると示されている。
ホンジュラス国のパーソナリティー光線がいくつか、
分かりませんが、
ひょっとすると、パーソナリティー光線か、
魂光線が米国と同じかもしれない、
と思ったことでした。
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