秘教日記

昨日（4/20）のブログに仲介原理のことを書きましたが、
エーテルも形態のある物質界、
と形態のない霊界の中間にあって
物質とエネルギーを仲介している。

仲介と言えば、
ハートはパーソナリティ意識の中枢である太陽叢中心と、
神の閃光；アートマの中枢:頭チャクラの中間に位置し、
これも見方によっては、仲介原理である。

ところで、
新時代は統合の時代と呼ばれ、
科学と宗教が統合される、と言われている。

その端緒ともいうべきことは、
エーテルの存在についての認識が、
人々の間に広まることです。

科学者が莫大な費用を使って巨大な実験施設を建造し、、
その存在を証明しようとしているダーク・マターとは、
エーテルのことである、とＢＣが言っていました。

彼は皮肉をこめて、
こうも言っていた。

何億兆ドルもかけて、科学者が
実験装置を作ってその存在を証明しようとしているものは、
秘教徒に尋ねるなら、
直ちに、しかも只で教えてくれる、と。

魂の存在にしろ、
エーテルにしろ、
今の私たちの科学のレベルでは、
証明することは難しい。

具体的科学の特徴を持つ、
第五光線の魂光線であるフランスが、
魂の存在を証明することに成功する、
とＤＫ覚者は、述べていました。

話しは変わって、
いつかＳＩ誌の記事に
（認識されていなくても）”あるものとして、
行動することによって、それが実感される”というような

ことが書かれていました。

主マイトレーヤのことも、
万能の主が自分を見ておられるとして、
行動すれば、認知できると思ったことでした。